2025年05月06日
裕の表情に見えた
動かなくなった朝から6時間後。
焦って「動かない」と、記事にアップしてしまったではないか。
まあいい。
しばらく放置していた。
で、気を取り直してもう一度、一からやり直してみた。
で、ビクとも動かなかった原因は、、、スマホでWEB散策や、何度もSNSをうろうろ行ったり来たり、思いついて調べ物などをしたり、いくつもいくつも、あちこち窓(タブ)を開けっぱなしにしていた。
画面の下に画面がいーーっぱい、幾重にも幾重にも重なって、ほったらかされていた。
だれだ?
こんなに行儀の悪い、後始末をしない奴は?
はい、わたしです。
なんと初歩的ミス。
しかしまあ、これだけ大量のタブを開きっぱななしにしていたら、そりゃあアプリも音を上げる。
その初歩ミスに対して、gooだけが不平不満ストライキを起こし、固まった。
他のアプリは平気なのに。
というか、他が丈夫過ぎる?
突然の骨折は、軽い捻挫に過ぎなかった。
捻挫にも及ばず、おっとっと、と蹴つまずいて転びそうになっただけだった。
やれやれ。
ちなみに、パリ、混乱しているようだ。
たかだか普通の日の新幹線(日本)だけでも、今週アタマは私的には、ものすごく振り回された。
わたしのスケジュールに大きな狂いが生じた。
世界が注目する、あらかじめ日時が決まっている大イベントを控える警戒体制は大変なものだ。
責任者の緊張感は想像に難くない。
ピリピリ、ピリピリ。
TVニュースにフランスの国鉄や五輪責任者たちが、ちらっと現場でマイクを向けられていたが、わたしの目には、眉間にシワを寄せるわけでもない、ゆったりした余裕の表情に見えた。
が、怪我人など出ず、何も起こらなくて良かった。
王妃の首を抱えて歌う演出に、TVの向こうの日本人は度肝を抜かれたようだ。
王妃を断首した上に、あの神経はいったいどうなっているのだろう。
他国への、わかりやすいアピール?
古いもの、伝統を一旦リセットして、新しいものを生み出す姿勢?
過去に固執しない、柔軟性?
斬新なクリエイティブ精神?
民意反映、ストライキの国。
混在する人種。
日本で例えると、明治維新の前夜、将軍一家、お家断絶、その最期の残酷な様子を国民にショーアップして見せるようなものか?
(平和的、無血のクーデターだったようだが)
それに比べると、最後の将軍、徳川慶喜さんは、明治以後、長生きして、大正時代まで、素晴らしいリッチで文化的余生を送った。
次々と西洋から取り寄せた新しいものに触れ、使い、謳歌していたと見られる。
焦って「動かない」と、記事にアップしてしまったではないか。
まあいい。
しばらく放置していた。
で、気を取り直してもう一度、一からやり直してみた。
で、ビクとも動かなかった原因は、、、スマホでWEB散策や、何度もSNSをうろうろ行ったり来たり、思いついて調べ物などをしたり、いくつもいくつも、あちこち窓(タブ)を開けっぱなしにしていた。
画面の下に画面がいーーっぱい、幾重にも幾重にも重なって、ほったらかされていた。
だれだ?
こんなに行儀の悪い、後始末をしない奴は?
はい、わたしです。
なんと初歩的ミス。
しかしまあ、これだけ大量のタブを開きっぱななしにしていたら、そりゃあアプリも音を上げる。
その初歩ミスに対して、gooだけが不平不満ストライキを起こし、固まった。
他のアプリは平気なのに。
というか、他が丈夫過ぎる?
突然の骨折は、軽い捻挫に過ぎなかった。
捻挫にも及ばず、おっとっと、と蹴つまずいて転びそうになっただけだった。
やれやれ。
ちなみに、パリ、混乱しているようだ。
たかだか普通の日の新幹線(日本)だけでも、今週アタマは私的には、ものすごく振り回された。
わたしのスケジュールに大きな狂いが生じた。
世界が注目する、あらかじめ日時が決まっている大イベントを控える警戒体制は大変なものだ。
責任者の緊張感は想像に難くない。
ピリピリ、ピリピリ。
TVニュースにフランスの国鉄や五輪責任者たちが、ちらっと現場でマイクを向けられていたが、わたしの目には、眉間にシワを寄せるわけでもない、ゆったりした余裕の表情に見えた。
が、怪我人など出ず、何も起こらなくて良かった。
王妃の首を抱えて歌う演出に、TVの向こうの日本人は度肝を抜かれたようだ。
王妃を断首した上に、あの神経はいったいどうなっているのだろう。
他国への、わかりやすいアピール?
古いもの、伝統を一旦リセットして、新しいものを生み出す姿勢?
過去に固執しない、柔軟性?
斬新なクリエイティブ精神?
民意反映、ストライキの国。
混在する人種。
日本で例えると、明治維新の前夜、将軍一家、お家断絶、その最期の残酷な様子を国民にショーアップして見せるようなものか?
(平和的、無血のクーデターだったようだが)
それに比べると、最後の将軍、徳川慶喜さんは、明治以後、長生きして、大正時代まで、素晴らしいリッチで文化的余生を送った。
次々と西洋から取り寄せた新しいものに触れ、使い、謳歌していたと見られる。
Posted by kdlekgy at
10:29
│Comments(0)
2025年02月25日
に崩れ座り込んだよ
赤ワインを調子に乗って飲みすぎた。
しかもメニューは、チーズフォンデュ。
更に悪いことに、ちゃんと昼食を食べていなかった電腦椅。
久々ぶりに、悪酔いした。
皆んなで2本空けただけなのに。
ダウン。
20歳の時にデパートのワイン試飲で倒れたことがある。
わたしは、ワインにかなり弱いということは嫌というほど知っているのに。
自宅だったが、先に夫がいつものようにダウン。
わたしは絶対に大丈夫なのに、今回はアウトだった。初めてのこと。
娘一家が夕食に我が家に訪れていた。
その夕食、最後のデザートあたりの時間に、気分が悪くなり、記憶が一瞬、飛んだ。
だが、もうほとんど後片付けも終わっていたから、まあよい。
ではあるものの、丸スツールにちょこんと座っていたのに、不調で持ち堪えられず、椅子に座り続けられず、床暖房フロアに崩れ座り込んだよう。
朦朧としたなか、娘にメガネを外してもらったり、娘婿に水を飲ませてもらったり、、、介抱してもらった搬運。
酔っ払いのお世話。すみません。
わたしの不具合のせいで、15分ほど皆んな早めに引き上げた。
けれど、皆んなが帰った後、すぐにすっかり持ち直したが。
21時からのTVドラマ「御上先生」には間に合った。
滑り込みセーフ。
しかしまあなんと、、、お恥ずかしや。
随分久しぶりとは言え、お酒の失態は、たとえ自宅でも、娘一家の前で、恥ずかしいものだ。
みっともない。
ちなみに、今朝、先ほどLINEで長女にお詫びとお礼を(端的に)伝えたところ、、、
3番目孫I(小1女児)が、「Iは、お酒のまへん」と、こころに誓っていたそう企業月曆。
身近な出来事は、子供の成長期、勉強になる(はず)。
あくまでもポジティブ。タフなマインド。
しかもメニューは、チーズフォンデュ。
更に悪いことに、ちゃんと昼食を食べていなかった電腦椅。
久々ぶりに、悪酔いした。
皆んなで2本空けただけなのに。
ダウン。
20歳の時にデパートのワイン試飲で倒れたことがある。
わたしは、ワインにかなり弱いということは嫌というほど知っているのに。
自宅だったが、先に夫がいつものようにダウン。
わたしは絶対に大丈夫なのに、今回はアウトだった。初めてのこと。
娘一家が夕食に我が家に訪れていた。
その夕食、最後のデザートあたりの時間に、気分が悪くなり、記憶が一瞬、飛んだ。
だが、もうほとんど後片付けも終わっていたから、まあよい。
ではあるものの、丸スツールにちょこんと座っていたのに、不調で持ち堪えられず、椅子に座り続けられず、床暖房フロアに崩れ座り込んだよう。
朦朧としたなか、娘にメガネを外してもらったり、娘婿に水を飲ませてもらったり、、、介抱してもらった搬運。
酔っ払いのお世話。すみません。
わたしの不具合のせいで、15分ほど皆んな早めに引き上げた。
けれど、皆んなが帰った後、すぐにすっかり持ち直したが。
21時からのTVドラマ「御上先生」には間に合った。
滑り込みセーフ。
しかしまあなんと、、、お恥ずかしや。
随分久しぶりとは言え、お酒の失態は、たとえ自宅でも、娘一家の前で、恥ずかしいものだ。
みっともない。
ちなみに、今朝、先ほどLINEで長女にお詫びとお礼を(端的に)伝えたところ、、、
3番目孫I(小1女児)が、「Iは、お酒のまへん」と、こころに誓っていたそう企業月曆。
身近な出来事は、子供の成長期、勉強になる(はず)。
あくまでもポジティブ。タフなマインド。
Posted by kdlekgy at
17:18
│Comments(0)
2024年12月24日
」について端的に語っ
趣味の社交ダンス。
昨今の流れは、一般男性と踊りたがらない女性が増えてきている。
かつては、踊れる男性が少ないこともあり、男性は引くて数多で、お殿様。
ハーレム状態。
今は、パーティダンス系から競技ダンス系へと好まれるダンステイストが移行している。
すると、昔風のパーティダンスは見向きもされなくなり、女性たちは、競技系、若いプロアテンダントを相手にするようになる利是封設計。
昔の、鼻息荒い、殿様モテモテオヂサンは、哀れなるかな自然淘汰の対象。
かつての男尊女卑、パワハラ、モラハラ、セクハラ愚行も、時代が去った後、被害者女性たちから明るみにされたりしている。
もう、元殿様たちは、お歳で踊れないけれど。
しかし、まだ(比較的)若い、元殿様も棲息している。
需要(踊って欲しい女性たち)が供給(踊ってくれる男性たち)に追いつかなかったかつてとは違う。
黄金のチヤホヤ期を浮かれて過ごしていた勘違い殿様たちは、レッスンもちゃんと受けず技量は停滞したまま(そこに加えて老化)、今は干されている。
対人関係をちゃんと築いてこなかったツケは大きい。
女性を、若さ、スタイル、女性美で選り好み、仕分けし選んでいた男性に、悔しい思いをして涙を飲んでいた女性は、レッスンを積み、上達していった。
やがて自分の技量に合う男性は少なくなり、上手な優しい若いイケメンプロを相手にするようになる美胸療程。
横暴な、男尊女卑を絵に描いたような男性を今に見返してやる、、、とレッスンに励んだ女性たち。
今の世の中に、重なる部分がある。
経済力があるだけの男性は結婚相手を探すのに苦労する。
女性は自立してきている。
が、その一方で、昔のままの、お気の毒な状況から抜け出せない女性もまだいる。
経済力と家事(&性)を交換する時代ではない。
男女、子育て、家事も平等に。
ではあるが、理想通りには行かない現実が俄然、横たわる。
レス夫婦も増えているようだ。
が、その実態が表に出ただけで、水面下では昔からあったのかも知れない。
しかしながら、わたしは男女平等を語れない。
なぜか?
自分は克服できていないからだ。
病理を抱えたままである。
解き放たれていない。
人のアタマの中は見れないし、強制も出来ない。
何を思っているのかわからない。
想像するのみ。
それを「思いやり」とも言う。
思いやりがあるかないか、で、全く違う。
高齢の絵本作家さんが、先日、NHK TV「あさイチ」の生放送で、「思いやり」について端的に語っていた。
思いをやる=こころを巡らす。
相手にこころを持っていく。
最近、わたしが人の話を聞いて急に涙もろくなったのは、今まで他人には無関心、無感動だったからだろう。
人並みに、こころが動くようになった。
共感したり、響いたり、その人の気持ちになったり、添わせたり、、、
動物の気持ちになる時もあって、まだ「思いやり」初心者だ。
おちおち動物園にも行けないことになる。
話が前後するが。
わたしは若い頃、若い女性である特権を思い存分、享受した。
若い女性であるというだけで、どれだけ優遇されたか、、、自分以上の待遇。
これは、それと同時に、裏を返せば、若くなくなれば用済みなのではないかと思った人體工學椅。
寿退社が当たり前、クリスマスケーキの身分。
キリギリスのように歌ってばかりではいけない、ちやほやされている間に、力を蓄えなければ、、、。
が、結局は、株を高値で売り抜けるかのように、若さを武器にしたベストの選択をした。
自分をよく知っていた。
自分は若さしかない、ということを。
昨今の流れは、一般男性と踊りたがらない女性が増えてきている。
かつては、踊れる男性が少ないこともあり、男性は引くて数多で、お殿様。
ハーレム状態。
今は、パーティダンス系から競技ダンス系へと好まれるダンステイストが移行している。
すると、昔風のパーティダンスは見向きもされなくなり、女性たちは、競技系、若いプロアテンダントを相手にするようになる利是封設計。
昔の、鼻息荒い、殿様モテモテオヂサンは、哀れなるかな自然淘汰の対象。
かつての男尊女卑、パワハラ、モラハラ、セクハラ愚行も、時代が去った後、被害者女性たちから明るみにされたりしている。
もう、元殿様たちは、お歳で踊れないけれど。
しかし、まだ(比較的)若い、元殿様も棲息している。
需要(踊って欲しい女性たち)が供給(踊ってくれる男性たち)に追いつかなかったかつてとは違う。
黄金のチヤホヤ期を浮かれて過ごしていた勘違い殿様たちは、レッスンもちゃんと受けず技量は停滞したまま(そこに加えて老化)、今は干されている。
対人関係をちゃんと築いてこなかったツケは大きい。
女性を、若さ、スタイル、女性美で選り好み、仕分けし選んでいた男性に、悔しい思いをして涙を飲んでいた女性は、レッスンを積み、上達していった。
やがて自分の技量に合う男性は少なくなり、上手な優しい若いイケメンプロを相手にするようになる美胸療程。
横暴な、男尊女卑を絵に描いたような男性を今に見返してやる、、、とレッスンに励んだ女性たち。
今の世の中に、重なる部分がある。
経済力があるだけの男性は結婚相手を探すのに苦労する。
女性は自立してきている。
が、その一方で、昔のままの、お気の毒な状況から抜け出せない女性もまだいる。
経済力と家事(&性)を交換する時代ではない。
男女、子育て、家事も平等に。
ではあるが、理想通りには行かない現実が俄然、横たわる。
レス夫婦も増えているようだ。
が、その実態が表に出ただけで、水面下では昔からあったのかも知れない。
しかしながら、わたしは男女平等を語れない。
なぜか?
自分は克服できていないからだ。
病理を抱えたままである。
解き放たれていない。
人のアタマの中は見れないし、強制も出来ない。
何を思っているのかわからない。
想像するのみ。
それを「思いやり」とも言う。
思いやりがあるかないか、で、全く違う。
高齢の絵本作家さんが、先日、NHK TV「あさイチ」の生放送で、「思いやり」について端的に語っていた。
思いをやる=こころを巡らす。
相手にこころを持っていく。
最近、わたしが人の話を聞いて急に涙もろくなったのは、今まで他人には無関心、無感動だったからだろう。
人並みに、こころが動くようになった。
共感したり、響いたり、その人の気持ちになったり、添わせたり、、、
動物の気持ちになる時もあって、まだ「思いやり」初心者だ。
おちおち動物園にも行けないことになる。
話が前後するが。
わたしは若い頃、若い女性である特権を思い存分、享受した。
若い女性であるというだけで、どれだけ優遇されたか、、、自分以上の待遇。
これは、それと同時に、裏を返せば、若くなくなれば用済みなのではないかと思った人體工學椅。
寿退社が当たり前、クリスマスケーキの身分。
キリギリスのように歌ってばかりではいけない、ちやほやされている間に、力を蓄えなければ、、、。
が、結局は、株を高値で売り抜けるかのように、若さを武器にしたベストの選択をした。
自分をよく知っていた。
自分は若さしかない、ということを。
Posted by kdlekgy at
11:10
│Comments(0)
2024年11月12日
はあるだろうと思わ
さあ、インターネット三昧を。
せっかくの休日。
娘が起きてこない間に、思う存分、ネットで遊ぼう!!!!と、思っていたのに會計軟件比較。
ところが。。。。
パソコンが、インターネットに関しては、びくとも動かない。
しかたないので、家族合わせて800枚以上はあるだろうと思われる、
カンボジア旅行の写真を見たりしていた。
でも、洗濯機と同時進行しながら、全部見終わってしまい、することもなく、
せっかく、いいお天気だし、布団を干したり、シーツを洗濯したり、
もう寒くなることはないだろうと、冬物衣類の整理をしたり、たまった家事や、
書類に目を通したり、新聞を読んだり、あれこれした。
結果的には、なんだかヘンに充実した、働きモノとしての一日を過ごした公司禮品。
インターネットは、ある意味、たまには強制隔離して、
家事や、普段出来ないことに勤しむのもいいかも。
娘、起きてくるのが遅いなあ・・・と、昼食の段取りもありイライラしていたが、
彼女が居ないことに気づいたのは、午後三時過ぎだった。
私が寝ている間に、どうやら朝早くお出かけしていたなんて・・・・知らなかった・・・
疲れているだろうから、起こさないでいてあげようと、部屋に様子を見に行かなかった。
私も、いい加減のんびりしている。
しかし、それならそれで、食事のことなどにとらわれず、自分だけのペースで
一人タイムを思う存分リラックスできたのに、残念。
旅行の写真、みんなそれぞれに、いい写真を撮っている。
私は、暑さにやられてダウンしたが、
皆は元気に、素晴らしい感性を写真に収めている。
また、気が向いたら、旅の写真をアップするかもSophos。
しかし明日は、どうなるやら。
パソコンに聞いてみないとわかりませんが。
私たち(パソコンと私)、最近、信頼関係が揺らいでますから。
せっかくの休日。
娘が起きてこない間に、思う存分、ネットで遊ぼう!!!!と、思っていたのに會計軟件比較。
ところが。。。。
パソコンが、インターネットに関しては、びくとも動かない。
しかたないので、家族合わせて800枚以上はあるだろうと思われる、
カンボジア旅行の写真を見たりしていた。
でも、洗濯機と同時進行しながら、全部見終わってしまい、することもなく、
せっかく、いいお天気だし、布団を干したり、シーツを洗濯したり、
もう寒くなることはないだろうと、冬物衣類の整理をしたり、たまった家事や、
書類に目を通したり、新聞を読んだり、あれこれした。
結果的には、なんだかヘンに充実した、働きモノとしての一日を過ごした公司禮品。
インターネットは、ある意味、たまには強制隔離して、
家事や、普段出来ないことに勤しむのもいいかも。
娘、起きてくるのが遅いなあ・・・と、昼食の段取りもありイライラしていたが、
彼女が居ないことに気づいたのは、午後三時過ぎだった。
私が寝ている間に、どうやら朝早くお出かけしていたなんて・・・・知らなかった・・・
疲れているだろうから、起こさないでいてあげようと、部屋に様子を見に行かなかった。
私も、いい加減のんびりしている。
しかし、それならそれで、食事のことなどにとらわれず、自分だけのペースで
一人タイムを思う存分リラックスできたのに、残念。
旅行の写真、みんなそれぞれに、いい写真を撮っている。
私は、暑さにやられてダウンしたが、
皆は元気に、素晴らしい感性を写真に収めている。
また、気が向いたら、旅の写真をアップするかもSophos。
しかし明日は、どうなるやら。
パソコンに聞いてみないとわかりませんが。
私たち(パソコンと私)、最近、信頼関係が揺らいでますから。
Posted by kdlekgy at
16:09
│Comments(0)
2024年09月24日
ふわふわしたものだ
昨夜、神経が昂って眠れなかった。
怒りと絶望で。
99%は怒り。残りの1%は自分の不甲斐なさ、力の無さで。
昨夜、気持ちを鎮めるために、自分の胸中、沸々とした思いを一気に綴った中一派位。
当然、没にした。
書いた時から公開するつもりはなかった。
わたしの文章は優しすぎる。
攻撃性や暴力の匂いが皆無。
冷静すぎる。
今朝、読み直してみたが、これでは、何の感情も伝わって来ない、ふわふわしたものだった。
はやくもう、あちらの世界に行きたくなった。
これを書いた途端に涙が溢れる。
原因はある。
だが、書けない。
だからよけいに悶々とし、自分の内側に怒りが向く孔聖堂中學banding。
腹立たしいのは、対処できない自分。
処理能力のない自分。
弱い自分。
弱肉強食の世界なのだから、弱きは去れ、である。
淘汰され、強い者が残る。
それをヒシヒシ感じる。
淘汰される側の人間。
どうしようもない。
抵抗する術もない。
もっと弱り切るのを待つのみ。
本当に自分は、バカで弱い。
敗北宣言。
開き直る元気もない。
これが進行すると、こころの病気になると思う。
病気に向かわせたのは、自分の弱さ。
どうしようもない。
心臓は動き、息はしているものの、これからどうなるのだろう。
睡眠不足でもある。
こんな年齢になって、こんな局面を迎えるとは夢にも思わなかったuche DSE。
半分、アタマが麻痺している。
アタマの芯が、ぼーっとしている。
それである意味、救われるのだろう。
怒りと絶望で。
99%は怒り。残りの1%は自分の不甲斐なさ、力の無さで。
昨夜、気持ちを鎮めるために、自分の胸中、沸々とした思いを一気に綴った中一派位。
当然、没にした。
書いた時から公開するつもりはなかった。
わたしの文章は優しすぎる。
攻撃性や暴力の匂いが皆無。
冷静すぎる。
今朝、読み直してみたが、これでは、何の感情も伝わって来ない、ふわふわしたものだった。
はやくもう、あちらの世界に行きたくなった。
これを書いた途端に涙が溢れる。
原因はある。
だが、書けない。
だからよけいに悶々とし、自分の内側に怒りが向く孔聖堂中學banding。
腹立たしいのは、対処できない自分。
処理能力のない自分。
弱い自分。
弱肉強食の世界なのだから、弱きは去れ、である。
淘汰され、強い者が残る。
それをヒシヒシ感じる。
淘汰される側の人間。
どうしようもない。
抵抗する術もない。
もっと弱り切るのを待つのみ。
本当に自分は、バカで弱い。
敗北宣言。
開き直る元気もない。
これが進行すると、こころの病気になると思う。
病気に向かわせたのは、自分の弱さ。
どうしようもない。
心臓は動き、息はしているものの、これからどうなるのだろう。
睡眠不足でもある。
こんな年齢になって、こんな局面を迎えるとは夢にも思わなかったuche DSE。
半分、アタマが麻痺している。
アタマの芯が、ぼーっとしている。
それである意味、救われるのだろう。
Posted by kdlekgy at
10:12
│Comments(0)
2024年08月21日
あの山生活は出来な
日曜夜は、TV番組「ポツンと一軒家」。
いつも山奥に暮らす人々の生活を見て、ため息が出る。
素晴らしい景色、自然に囲まれた暮らしであるが、過酷な厳しい自然でもある醫學美容。
昨日の足腰シッカリのご主人(70代なかば)は、「なんでもなさるんですね」とスタッフの柔な一言に、「しないと、生きていけないから」と、重いお答え。
小さい頃から山道を往復1時間かけて歩いて毎日学校に通うと、足腰が鍛えられる。
鍛えようとして山道を歩いたわけではなく、歩いたら鍛えられた、逆に、強い足腰がないと歩けない、通えない。
目的は生きること、生活すること。
そのあとから、色々な結果が付随して付いてくる。
迷いながらやっていては、とても力が入らない。
選択肢はない。
迷いはなく、この道しかない、と腰を据え、肝を座らせ、地に足着いて真っ直ぐに生きていくのは、あっぱれだ水光针。
多くの中から選んだわけではなく、選択肢がなく結果的にそうなった、としても。
芯が通り、ブレがない。
わたしには、絶対に出来ないから尚更。
もし、多額の結納金を積まれて嫁入りを望まれても(あり得ない設定)、生ぬるいわたしには、あの山生活は出来ない超聲波掃描。
奥さんも農家の出だったり、共通の環境があったり、やはり小さい時からの積み重ねがあってこそ。
虫が苦手、なんて言っていたら、5分で退散、逃げ去ることになりそう。
まだ、山に遊びに来るお孫さんたちチビッコのほうがずっと逞しい。
わたしは、田舎生まれではあるものの、街育ちだから。
自然に囲まれた生活は、リゾート地や、誰かが運営している別荘なら行けるが、自分が、薪から割って、、、などとは不可能。
一本目の薪割りで、腰を痛めそう。
乾燥させた薪も、なかなか火が着かなかったり。
ひとりキャンプも、ファミリーキャンプも、絶対に苦手。
海も苦手。
邸宅内プライベートプールならどうにか、いけるか?なんていうと、まわり一同シラけて、槍が飛んで来そう。
軟弱にも程がある。
そういう自分の特質をよく知っているので、自然の中で暮らしている人には、ただただアタマが下がる。
たまたま、わたしのファミリーメンバーたちは、アウトドア嗜好ではない。
登山が趣味の新メンバーは一人いるが、(たぶん)山仲間と登ると思われる。
仕事でくたくたになるので、オフの時は、身体には極力刺激を与えないような、快適な舗装された道路を、快適な乗り物で動きたいようだ。
わたしは、ろくに仕事もせず、全然くたくたにならないのに、やはり虫嫌いは、行動の選択肢を狭める。
いつも山奥に暮らす人々の生活を見て、ため息が出る。
素晴らしい景色、自然に囲まれた暮らしであるが、過酷な厳しい自然でもある醫學美容。
昨日の足腰シッカリのご主人(70代なかば)は、「なんでもなさるんですね」とスタッフの柔な一言に、「しないと、生きていけないから」と、重いお答え。
小さい頃から山道を往復1時間かけて歩いて毎日学校に通うと、足腰が鍛えられる。
鍛えようとして山道を歩いたわけではなく、歩いたら鍛えられた、逆に、強い足腰がないと歩けない、通えない。
目的は生きること、生活すること。
そのあとから、色々な結果が付随して付いてくる。
迷いながらやっていては、とても力が入らない。
選択肢はない。
迷いはなく、この道しかない、と腰を据え、肝を座らせ、地に足着いて真っ直ぐに生きていくのは、あっぱれだ水光针。
多くの中から選んだわけではなく、選択肢がなく結果的にそうなった、としても。
芯が通り、ブレがない。
わたしには、絶対に出来ないから尚更。
もし、多額の結納金を積まれて嫁入りを望まれても(あり得ない設定)、生ぬるいわたしには、あの山生活は出来ない超聲波掃描。
奥さんも農家の出だったり、共通の環境があったり、やはり小さい時からの積み重ねがあってこそ。
虫が苦手、なんて言っていたら、5分で退散、逃げ去ることになりそう。
まだ、山に遊びに来るお孫さんたちチビッコのほうがずっと逞しい。
わたしは、田舎生まれではあるものの、街育ちだから。
自然に囲まれた生活は、リゾート地や、誰かが運営している別荘なら行けるが、自分が、薪から割って、、、などとは不可能。
一本目の薪割りで、腰を痛めそう。
乾燥させた薪も、なかなか火が着かなかったり。
ひとりキャンプも、ファミリーキャンプも、絶対に苦手。
海も苦手。
邸宅内プライベートプールならどうにか、いけるか?なんていうと、まわり一同シラけて、槍が飛んで来そう。
軟弱にも程がある。
そういう自分の特質をよく知っているので、自然の中で暮らしている人には、ただただアタマが下がる。
たまたま、わたしのファミリーメンバーたちは、アウトドア嗜好ではない。
登山が趣味の新メンバーは一人いるが、(たぶん)山仲間と登ると思われる。
仕事でくたくたになるので、オフの時は、身体には極力刺激を与えないような、快適な舗装された道路を、快適な乗り物で動きたいようだ。
わたしは、ろくに仕事もせず、全然くたくたにならないのに、やはり虫嫌いは、行動の選択肢を狭める。
Posted by kdlekgy at
16:43
│Comments(0)
2024年07月17日
り出し物の物色に我を忘
今回は、ユーロが高くなっているので、財布の口が、かなりキツくなった。
パリは物価が高い。
アパルトマンの賃貸料も高いが、今回は、高級住宅街エリアで、治安がいいので気にいっているCEF 課程。
無目的に虚しく哀しく時を過す人々の姿はあまり見かけない。
たむろする若者もいない。
若者が多い場所は、学校だったりする。
一人、アタマのおかしな若者が、わたしが通る道に、行きも帰りも同じ場所にいたが。
昨日は、アールヌーボーの建築物を見た。
とても有名なもので、現役アパルトマンとして、今も人が住んでいる入伙前清潔。
ちょっと迷いつつ、ウロウロしてから見つけたので、わあ、感激。
ふたつ見つけた後に、教会のチャリティーバザーのようなものに遭遇した。
昨日が最終日だった。
行くしかない。
のこのこ入って行ったら、色んなユーズド品が売られていた。
30センチほどのゴールドのお皿、一枚か、二枚を選んだら、なんと6枚で、破格の安さ。
コートやら、アクセサリーやら、ベビーウエアやら、お気に入りのものばかり。
ショップのバイヤーのごとく、突然、目がキラリと光り、掘り出し物の物色に我を忘れる。
値段がわからないものもあったが、カード払いしている人もいたので、カードを出したところ、
カードリーダーが作動しないとかで、使えないという。
カードでキャッシングしてこい、という、おばあさん。
彼女もチャリティーでやっているだろうから、商売っ気も悪気もないのだろうけれど。
しかたないので、泣く泣く虎の子の現金を出した。
手持ちの荷物がとたんに増え、重くなったので、目の前のアールヌーボーは切り捨てて、Uターン澳洲買樓。
もうアパルトマンに引き返す。
一人は反対する人もなく、気楽この上ない。
パリは物価が高い。
アパルトマンの賃貸料も高いが、今回は、高級住宅街エリアで、治安がいいので気にいっているCEF 課程。
無目的に虚しく哀しく時を過す人々の姿はあまり見かけない。
たむろする若者もいない。
若者が多い場所は、学校だったりする。
一人、アタマのおかしな若者が、わたしが通る道に、行きも帰りも同じ場所にいたが。
昨日は、アールヌーボーの建築物を見た。
とても有名なもので、現役アパルトマンとして、今も人が住んでいる入伙前清潔。
ちょっと迷いつつ、ウロウロしてから見つけたので、わあ、感激。
ふたつ見つけた後に、教会のチャリティーバザーのようなものに遭遇した。
昨日が最終日だった。
行くしかない。
のこのこ入って行ったら、色んなユーズド品が売られていた。
30センチほどのゴールドのお皿、一枚か、二枚を選んだら、なんと6枚で、破格の安さ。
コートやら、アクセサリーやら、ベビーウエアやら、お気に入りのものばかり。
ショップのバイヤーのごとく、突然、目がキラリと光り、掘り出し物の物色に我を忘れる。
値段がわからないものもあったが、カード払いしている人もいたので、カードを出したところ、
カードリーダーが作動しないとかで、使えないという。
カードでキャッシングしてこい、という、おばあさん。
彼女もチャリティーでやっているだろうから、商売っ気も悪気もないのだろうけれど。
しかたないので、泣く泣く虎の子の現金を出した。
手持ちの荷物がとたんに増え、重くなったので、目の前のアールヌーボーは切り捨てて、Uターン澳洲買樓。
もうアパルトマンに引き返す。
一人は反対する人もなく、気楽この上ない。
Posted by kdlekgy at
10:23
│Comments(0)
2024年06月05日
空気感も違ってくるだろう
ちなみに、この季節、年賀状自体の喪中ハガキが次々来る。
まあ皆さん、ハガキのお父さん、お母さん、ご長寿で、天寿を全うされている。
80代は若い、90代中頃が多く、100歳を超えて亡くなる方も少なくない皮秒祛斑。
と、毎年そう思っているが、年々強く思うようになった。
少子高齢化社会なんだと実感する。
我々高齢者は、まだ更に高齢の親の世話をしなければならない。
親子で一世代違うならまだしも、同世代の超高齢配偶者を介護する老老介護はもっと大変だ。
話は変わるが。
人間の苦には、病、貧困、戦争、災害の他に、老というのもある。
が、長生きすると皆、老いるわけで、それは避けられない「苦」の中に入るのか???
先週金曜日、NHK TV番組「アナザーストーリー」で豊田商事を取り扱っていた事後避孕藥。
わたしの世代でもある会長(故人)。
暗い沼に入り込んだ気分になった。
宗教もそうだ。
弱い人のこころの隙に付け入る。
小2男児が、こっぴどく大人に叱られたとしても、環境的に普通の明るい温かい家庭に育っているなら、別に日常の一コマの断片だが、
親が離婚して親戚の家に預けられていたとしたら、しかも経済的に援助もなく、親戚も苦しい状態だとしたら、空気感も違ってくるだろう。
昔と今では価値観も変わり、時代の色も加味される。
だが、愛情や余裕があるのと、ないのとでは、雲泥の差である。
逃げ場があるか、ないか。
追い詰められるのは良くない。
本人の資質にもよるだろうが、犯罪に手を染める人はある程度の共通点がある。
同情の余地がある不幸な環境、背景。
犯罪者と、普通の家庭を同じ土俵で論じるのはお門違いではあるが、一歩、間違えると両者は背中合わせに接している。
いつ、ひょんなことで、幸せが不幸にどんでん返しになるか、可能性はゼロではない。
運、不運もあるだろう。
しかしながら、、、番組「アナザーストーリー」を見ていると気分が暗く落ち込む。
ごくごくどこにでもある普通の幸せが、壊れていくのは恐怖だ。
宗教にすがりつきたくなるのも、わからないでもない前列腺超聲波。
が、、、。
筆が、どんどん暗い方向に進んでいる。
別の違う方向に転換したい。
筆は気ままで好き勝手に進み、わたしを困らせる。
まあ皆さん、ハガキのお父さん、お母さん、ご長寿で、天寿を全うされている。
80代は若い、90代中頃が多く、100歳を超えて亡くなる方も少なくない皮秒祛斑。
と、毎年そう思っているが、年々強く思うようになった。
少子高齢化社会なんだと実感する。
我々高齢者は、まだ更に高齢の親の世話をしなければならない。
親子で一世代違うならまだしも、同世代の超高齢配偶者を介護する老老介護はもっと大変だ。
話は変わるが。
人間の苦には、病、貧困、戦争、災害の他に、老というのもある。
が、長生きすると皆、老いるわけで、それは避けられない「苦」の中に入るのか???
先週金曜日、NHK TV番組「アナザーストーリー」で豊田商事を取り扱っていた事後避孕藥。
わたしの世代でもある会長(故人)。
暗い沼に入り込んだ気分になった。
宗教もそうだ。
弱い人のこころの隙に付け入る。
小2男児が、こっぴどく大人に叱られたとしても、環境的に普通の明るい温かい家庭に育っているなら、別に日常の一コマの断片だが、
親が離婚して親戚の家に預けられていたとしたら、しかも経済的に援助もなく、親戚も苦しい状態だとしたら、空気感も違ってくるだろう。
昔と今では価値観も変わり、時代の色も加味される。
だが、愛情や余裕があるのと、ないのとでは、雲泥の差である。
逃げ場があるか、ないか。
追い詰められるのは良くない。
本人の資質にもよるだろうが、犯罪に手を染める人はある程度の共通点がある。
同情の余地がある不幸な環境、背景。
犯罪者と、普通の家庭を同じ土俵で論じるのはお門違いではあるが、一歩、間違えると両者は背中合わせに接している。
いつ、ひょんなことで、幸せが不幸にどんでん返しになるか、可能性はゼロではない。
運、不運もあるだろう。
しかしながら、、、番組「アナザーストーリー」を見ていると気分が暗く落ち込む。
ごくごくどこにでもある普通の幸せが、壊れていくのは恐怖だ。
宗教にすがりつきたくなるのも、わからないでもない前列腺超聲波。
が、、、。
筆が、どんどん暗い方向に進んでいる。
別の違う方向に転換したい。
筆は気ままで好き勝手に進み、わたしを困らせる。
Posted by kdlekgy at
15:59
│Comments(0)
2024年04月22日
瞬時にその感情は消え
さて。
大谷翔平、ご結婚、おめでとうございます。
と言いつつ、第一報を聞いた時、わたしはなぜかガッカリした加拿大救生艇計劃。
独身でいて欲しかった。
世の中の素敵な独身男性が1人減ると思うと、肩を落とす。
1番上男子孫(小5)にそう言ったら、「ばあちゃんは、結婚してるやん」と。
確かにそうだけど。
なぜなんだろう?
スイーツが大好き!!と、似たような感覚か。
大谷翔平の奥さん、羨ましいな。
と、一瞬思ったが、次の瞬間にはそんな感情はなくなっていた。
大谷翔平、リタイア後に1000億円。
羨ましいな、と瞬間的に思ったが、瞬時にその感情は消えた葡萄牙黃金簽證。
なぜなら、、、
あれだけの大物になると、どこに行っても何をしても注目を浴びる。
何かしても、逆に何も行動しなくても、なんやかんや言われる。
「みなさんが、うるさい」
一時も放って置かれることがない。
プライバシーは1000億円で買われた。
まあ1000万円ではないので、まあいいか。
超人のことを凡人のわたしが想像しようにも出来るはずがない。
実力、名声、お金、、、わたしには縁のないものだが、ないモノねだりはしない。
(お金はあっても邪魔にならないし、欲しいけれど、人生が狂うほどの大金は要らない)
と書くと、紛れもなく「取らぬ狸の皮算用」である。
いや、それどころか、たんなる妄想家。
それはそうと。
なぜ、わたしはこんなに承認欲求がないのだろう。
自分が楽しければご機嫌。
ではあるものの、災害で苦しんでいる人を見るのは辛い。
他人事とは思えない。
この歳になって、やっと他人を思い遣る気持ちが芽生えた。
実に遅い。
石川県の人々の郷土愛は凄い。
試練に負けない芯の強さ。
ニュースを見る度に、その強い姿勢に感動する。
美しい輪島塗、伝統の火を絶やさないでいただきたいuche lihkg。
こころから応援している。
話は元に戻る。
わたしは、一般人である。
この一般人は、世間並みという意味が含まれている。
だが、捉えようによってはかなりの開きがる。
かつて、「一億総中流」なるワードが流行った。
流行りに「下流老人」なども追加。
日本人は他国に比べると統計的に幸福だと感じる人は少ないらしく、経済も世界第4位に脱落し低迷が続く。
その対策としてかどうか知らないが、人と比べるのではない考えも浸透しつつある。
辛抱しろということか。
だが、普通の営み、いつもの暮らし、日常が、いかに大切か。
当たり前であると思っている日常に、喜びを感じ、感謝し、ささやかな幸せを大切にしたい。
大谷翔平、ご結婚、おめでとうございます。
と言いつつ、第一報を聞いた時、わたしはなぜかガッカリした加拿大救生艇計劃。
独身でいて欲しかった。
世の中の素敵な独身男性が1人減ると思うと、肩を落とす。
1番上男子孫(小5)にそう言ったら、「ばあちゃんは、結婚してるやん」と。
確かにそうだけど。
なぜなんだろう?
スイーツが大好き!!と、似たような感覚か。
大谷翔平の奥さん、羨ましいな。
と、一瞬思ったが、次の瞬間にはそんな感情はなくなっていた。
大谷翔平、リタイア後に1000億円。
羨ましいな、と瞬間的に思ったが、瞬時にその感情は消えた葡萄牙黃金簽證。
なぜなら、、、
あれだけの大物になると、どこに行っても何をしても注目を浴びる。
何かしても、逆に何も行動しなくても、なんやかんや言われる。
「みなさんが、うるさい」
一時も放って置かれることがない。
プライバシーは1000億円で買われた。
まあ1000万円ではないので、まあいいか。
超人のことを凡人のわたしが想像しようにも出来るはずがない。
実力、名声、お金、、、わたしには縁のないものだが、ないモノねだりはしない。
(お金はあっても邪魔にならないし、欲しいけれど、人生が狂うほどの大金は要らない)
と書くと、紛れもなく「取らぬ狸の皮算用」である。
いや、それどころか、たんなる妄想家。
それはそうと。
なぜ、わたしはこんなに承認欲求がないのだろう。
自分が楽しければご機嫌。
ではあるものの、災害で苦しんでいる人を見るのは辛い。
他人事とは思えない。
この歳になって、やっと他人を思い遣る気持ちが芽生えた。
実に遅い。
石川県の人々の郷土愛は凄い。
試練に負けない芯の強さ。
ニュースを見る度に、その強い姿勢に感動する。
美しい輪島塗、伝統の火を絶やさないでいただきたいuche lihkg。
こころから応援している。
話は元に戻る。
わたしは、一般人である。
この一般人は、世間並みという意味が含まれている。
だが、捉えようによってはかなりの開きがる。
かつて、「一億総中流」なるワードが流行った。
流行りに「下流老人」なども追加。
日本人は他国に比べると統計的に幸福だと感じる人は少ないらしく、経済も世界第4位に脱落し低迷が続く。
その対策としてかどうか知らないが、人と比べるのではない考えも浸透しつつある。
辛抱しろということか。
だが、普通の営み、いつもの暮らし、日常が、いかに大切か。
当たり前であると思っている日常に、喜びを感じ、感謝し、ささやかな幸せを大切にしたい。
Posted by kdlekgy at
09:38
│Comments(0)
2024年03月17日
掴み損なったほうがラッキ
さて。
話は変わり、、、
コントロールが要。ふむふむ。
豪速球を力まかせに投げてもなあ香港移民。
そうアドバイスをいただいた。
なるほど。
コントロールは大事なのだが、制御できないとなると、たんなる暴走か。
まあ野球ならダメダメだろうけれど、普通の人生には暴走はつきもの。
羽目を外したことがない人もまた温度不足でツマラナイかも。
そういえば、最近、5歳女児(3番目孫)が、しきりに「ツマんナイ」と言う。
どういう意味?と、ママに聞かれても的確な答えは引き出せない。
「ヒマ」「退屈」という意味ではなさそう。
「何かが詰まってない」という意味だろうか。
面白くない、しょうもない、くだらない、間が抜けている、意味がない、、、そんなニュアンス?
否定型の一種ではある抖音代理商。
思っているものと違う、、、
肯定されない、認められない何かがあるようだ。
ツマラナく時間を過ごしている人。
行動を見たり、話を聞くと、だいたいわかる。
ツマラナイ時間を詰まる時間にしたい欲求がある人もいる。
話に何かを感じる。
が、自分でどうしたらよいか、わかっていないんだろうなあ、、、という人もいる。
そういう時は、人と人の間に生じる化学変化を活用する。
いわゆる「ヒント」を得る。
問題意識を持ってないと、素晴らしいヒントなのに脳を素通りしてしまう。
後から気づくこともある。
敗者復活戦。
「幸運の女神は前髪しか持っていない」と、よく言われる。
わたしは、そうでもないと思っている。
たんに「逃した獲物は大きい」と感じるだけで、未練がましい。
なぜなら、趣味分野で前にペアを組んでいた人はわたしが、その人にタイムリーにアプローチしたことに対して、よく「幸運の女神は前髪しか持たない」と言っていた。
前髪を掴んでラッキーだったと喜んだが、掴み損なったほうがラッキーだった。
前髪を掴んだのはアンラッキーだった。
結果的には、失敗は成功のもと。
次からは失敗しないように学ぶべし。
学習能力をつけるための教材、試練。
人生に無駄はない。
で、思うのには、良くも悪くも「ご縁」Medilase 脫毛。
結果良ければ全て良し。
ではあるが、「結果」はどの時点でジャッジするのか。
短期、中期、長期と分けてジャッジする。
どんでん返し、逆転なんていうものもある。
大器晩成なんていうのもある。
話は変わり、、、
コントロールが要。ふむふむ。
豪速球を力まかせに投げてもなあ香港移民。
そうアドバイスをいただいた。
なるほど。
コントロールは大事なのだが、制御できないとなると、たんなる暴走か。
まあ野球ならダメダメだろうけれど、普通の人生には暴走はつきもの。
羽目を外したことがない人もまた温度不足でツマラナイかも。
そういえば、最近、5歳女児(3番目孫)が、しきりに「ツマんナイ」と言う。
どういう意味?と、ママに聞かれても的確な答えは引き出せない。
「ヒマ」「退屈」という意味ではなさそう。
「何かが詰まってない」という意味だろうか。
面白くない、しょうもない、くだらない、間が抜けている、意味がない、、、そんなニュアンス?
否定型の一種ではある抖音代理商。
思っているものと違う、、、
肯定されない、認められない何かがあるようだ。
ツマラナく時間を過ごしている人。
行動を見たり、話を聞くと、だいたいわかる。
ツマラナイ時間を詰まる時間にしたい欲求がある人もいる。
話に何かを感じる。
が、自分でどうしたらよいか、わかっていないんだろうなあ、、、という人もいる。
そういう時は、人と人の間に生じる化学変化を活用する。
いわゆる「ヒント」を得る。
問題意識を持ってないと、素晴らしいヒントなのに脳を素通りしてしまう。
後から気づくこともある。
敗者復活戦。
「幸運の女神は前髪しか持っていない」と、よく言われる。
わたしは、そうでもないと思っている。
たんに「逃した獲物は大きい」と感じるだけで、未練がましい。
なぜなら、趣味分野で前にペアを組んでいた人はわたしが、その人にタイムリーにアプローチしたことに対して、よく「幸運の女神は前髪しか持たない」と言っていた。
前髪を掴んでラッキーだったと喜んだが、掴み損なったほうがラッキーだった。
前髪を掴んだのはアンラッキーだった。
結果的には、失敗は成功のもと。
次からは失敗しないように学ぶべし。
学習能力をつけるための教材、試練。
人生に無駄はない。
で、思うのには、良くも悪くも「ご縁」Medilase 脫毛。
結果良ければ全て良し。
ではあるが、「結果」はどの時点でジャッジするのか。
短期、中期、長期と分けてジャッジする。
どんでん返し、逆転なんていうものもある。
大器晩成なんていうのもある。
Posted by kdlekgy at
14:52
│Comments(0)